口内炎で手ごろな薬は?

風邪などが原因で口内炎になった、という場合、市販の塗り薬で治まる場合が多いものですが、痛みがひどい、食事しづらい、というとき、できれば早く効く薬が欲しいものですね。また、塗ったとき、しみない方がありがたいものです。塗り薬としては、「ケナログ」という軟膏が良く効くようです。この軟膏のポイントは「しみない」ことで、マメに塗っていればみるみる治り、薬が付いている間は痛みも和らぎます。

これは医療用で主成分は「トリアムシノロンアセトニド」ですが、薬局では大抵売られています。他にはデキサルチンという薬も効くようです。咽喉科でも処方されることがあるみたいで、これも薬局で売られています。ただ、デキサルチンの成分のデキキサメタゾンは、ステロイド治療薬の分類の中でトリアムシノロンアセトニド(ケナログ、アフタッチの成分)よりもワンランク下らしく、デキサルチンの作用はケナログよりも弱い、とのことです。ただ、ケナログは付着性が低いのが難点みたいです。

口内炎の炎症を抑える薬は、やはりステロイド系が一番向いているようですが、これは、炎症の部分を物理的刺激から軟膏の基剤で保護する意味もあります。痛みを抑える以外に、早く治癒したいなら、殺菌・消炎・粘膜修復 などの成分が入っている複合剤のほうが良いかもしれません。消炎作用、消毒作用、抗菌作用のある薬は、うがい薬が向いています。うがい薬は、口内炎の患部が痛み、歯ブラシが使えないとき、また軟膏などの薬を塗る前に使います。消炎作用のあるうがい薬としては、アズレン、アズレン錠、うがい用ハチアズレなどがあります。

小規模範囲の口内炎には、ぴったり密着して、長時間薬の効果を得られることから、パッチ薬(貼付薬)が向いています。消炎作用のある「アフタッチ」などがよく知られています。これ以外、口内炎はビタミンBの不足から起こる場合も多く、これに対して、ビタミンBのサプリも有効となります。主に内服薬として処方しますが、注射や点滴などを用いて投与する場合もあります。

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