口内炎は舌にも出来るの?

口内炎は、口の中や舌の粘膜に起きる炎症の総称、症候の一つ、とされています。つまり、口内炎は舌にも出来るものなのです。実際、舌に頻繁に出来るという人も多いようで、結構悩んでいる人も多いようです。舌に出来ると、ろくにものも食べられない場合もあったりして、結構つらいものです。舌に出来るのは、アフタ性口内炎でも、いわゆる小アフタと呼ばれるものです。径10mm以下のアフタで、口唇、舌、頬粘膜、口腔底などの角化層のない部分に発生しやすいものです。アフタの数は1〜5個程度で、大アフタ型に比べてやや疼痛は少なく、全経過は4〜14日間、数ヶ月の間隔で再発します。舌の場合、裏側や側面にできます。

口内炎は、疲れが溜まって体の抵抗力が低下していたり、必要なビタミン(ビタミンA・ビタミンB群)が不足することで、口の中の唾液の殺菌作用が低下し、雑菌に感染してしまうことが主な原因ですが、舌に口内炎ができてしまうのは、雑菌の感染だけではなく、食事中に誤って舌を噛んでしまったりすることから、この舌の傷も口内炎の大きな原因となります。

また、意外な原因として歯の状態が挙げられます。虫歯があったり、虫歯の治療を途中でほっておくと、虫歯の部分は尖っていたりします。その歯で知らず知らずのうちに舌やほほを傷つけてしまい、そこから細菌が入り込んで口内炎になる場合もあります。さらに、歯磨きのとき勢い余って歯茎、舌を傷つけてしまうこともあります。口内炎が出来やすいという人がいますが、いつものこととほっておくと、舌がん等に進行する恐れがあるので注意が必要です。

口内炎を予防するには、普段からの健康に気を配ると同時に、歯の磨き方などにも注意することですが、なかなか治まらない場合、病院で薬による治療を受けると良いでしょう。場合によっては、歯並びの矯正などを行う必要が生じることもあります。

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